矢場とんから学ぶブランディング戦略

こんにちは、たいちです!

 

 

名古屋名物みそカツといえば

矢場とん

 

 

8/2,3と

初の愛知県名古屋市に遊びに行きました。

 

 

いや~、普通に楽しかったですよ。

めちゃくちゃ暑かったですが・・・笑

 

 

ひつまぶしを食べたり

東山動物園行ったり

最後は名古屋港水族館の

イルカショー見て感動したな~。

 

 

まあ、普通に観光目的で

遊びに行ったんですが、

8/3のお昼ご飯にみそカツを

食べたんですよ。

 

 

冒頭にも言ったように

『矢場とん』で。

 

 

初めて行ったんですが

結構、色んな戦略が練られているなと

思ったので、今回はそこら辺を

色々お話ししていけたらと思います。

 

 

それでは、スタート!

 

[su_heading size=”30″]愛知県民は誰もが知ってるCMソング[/su_heading]

 

いきなり店舗の戦略から

お話ししていってもよかったんですが、

1つ衝撃的なことがあったので

そちらから。

引用元:YouTube ━ チャンネル名『grant840』

 

 

お店についたのが

13:00と完全にお昼時だったので

やはり外で待っていたんですが、

 

 

そこで待っている他のお客さんの会話を

耳に挟んだんですよ・・・

 

 

お客さんA

お腹空いた~・・・。

何食べようかな~・・・。

 

お客さんB

お腹空いたね!!

てか、矢場とん来るの初めてでしょ??

なら、CMソングとか知らないでしょ?

 

お客さんA

え?CMとかあるん??

 

お客さんB

あるある!笑

てか、愛知県民で矢場とんのCMソング知らないほうが

珍しいと思うよ!!笑

YouTubeにあるから見てみる??笑

 

お客さんA

お!見たいみたい!!笑

 

 

こんな感じの会話を耳に挟んで

コッソリ僕もYouTubeで調べちゃいました。笑

 

 

16秒と短いCMですが、これをずっと聞いてたら

めちゃくちゃ頭に残るし

マスコットも可愛いし、行きたくなっちゃうよな~。

って思いましたね。

 

 

これぞブランディングというか

 

やっぱりパッと見で

「あ!これこれ!!」

と見せることが出来るのがブランディング

 

だと思うんですよ。

 

 

そのためには、

なるべく多くの感覚に訴えかけることが

大切なわけで、

そうすることで、より鮮明に記憶に残るんですよ。

 

 

矢場とんで言ったら

CM→視覚(マスコット、みそカツ)、聴覚(CMソング)

店舗→味覚、嗅覚(みそカツ)

 

みたいな感じで。

 

 

もちろんブランディングを行う際に

絶対的に感覚に訴えかけろ!!

というのはありませんが

 

 

記憶に残させるという意味では

五感に訴えかけるのは大切になってくるわけです。

 

 

[su_heading size=”30″]待ってる時間に○○を[/su_heading]

 

まあ、そんな感じで

待ってる間の会話を聞き

CMからもブランディング練ってるんだな~。

と思ってたそんな中。

 

店員さん

お客さん、もしお決まりでしたら

お待ちの間にご注文承ります。

 

 

さすがだなと思った。

 

 

これをすることのメリット大きく分けて

二つある。

 

 

まず一つが、

お店の回転率を高められること。

 

 

実際、お店側としては

たくさんのお客さんにカツを食べに来てほしいわけ

だから、なるべく回転率を上げなきゃいけない。

 

 

もちろん一人一人のお客さんに対する

おもてなしを怠るのもいけないが

たくさんのお客さんにカツを提供するのも

矢場とんの使命だ。

 

 

だから、お店に入ってから

お客さんの注文を決めるまでの時間と

オーダーが入ってから料理を作る時間を

ここで省けるってわけ。

 

 

当たり前のことだけど

これが出来ているところって

なかなかない。

 

 

こういうのは

実業をやる上では大切だよね。

 

 

二つ目のメリットは

お客さんを逃がさない

ということ。

 

 

実際、お昼時になると

どこのお店もめちゃくちゃ混んでる。

 

 

特にデパート内に入ってるお店とかはね。

 

 

だから、大抵、

お店の外の椅子で待ってるわけですが、

そうなるとなるべくお客さん側としては

 

「早くご飯が食べたい!!」

 

という気持ちでいっぱいになるんですよね。

 

 

その結果

少し空いてきたお店を見つけると

「あ!あっちの方がすぐに入れそうじゃん!」

といって、せっかく並んでくれたお客さんを

手放してしまうことになります。

 

 

これは非常にもったいない。

 

 

他のお店でよくあるのが

・名前を書いて待たせる

というもの。

 

 

確かにこれも

めちゃくちゃ大切だが、

これだと少し弱い場合がある。

 

 

お客さんからすると

「ごめんなさい、やっぱり違うお店にします。」

と言いやすくなってしまう。

 

 

それよりも

先に注文を受け取ったほうが

 

「あ、もう作り始めちゃってるよな。

これでお店替えたら失礼だし、待ってよう。」

 

となるわけです。

 

 

待ってる間に注文を受ける

こんな些細なことでも

回転率や成約率が格段に上がって

売上も伸びていくわけですね。

 

 

[su_heading size=”30″]カツを単品で食べるという文化[/su_heading]

 

で、席も空き

お店の中に入ると

すぐさま料理が到着。

 

 

やっぱり事前に

オーダーを取ったのが

めちゃくちゃ大きかったですね。

 

 

しかも熱々のカツが出てきて

初めて行ったので知らなかったんですけど

味噌って後がけなんですね。

 

 

目の前で味噌かけてもらって

またさらに食欲をそそられて。笑

 

 

結果、ものの10分とかで

ペロッと食べてしまいました。

 

 

で、僕が食べたのは

定食だったのでご飯とお味噌汁が

付いてきたんですけど

他にも単品っていうやつがあって。

 

 

それがなんと

カツとキャベツのみだったんですよ。

 

 

関東にはそういったのは

なかったので結構、衝撃で。

 

 

そもそも関東でも

ソースをかけてカツは食べるので

こってりしてるわけですよ。

 

 

だから、ご飯とキャベツと一緒に食べることで

ちょうどいい感じになるわけですが

それがまさかの味噌がかかってるカツを単品って

めちゃくちゃハードなんかな?って思ったらそんなこともなくて。

 

 

味噌は味噌でも

さっぱり目なので

意外と単品だけでも食べられるんですよ。

 

 

それに加えて

味変として

すりごま、七味、からしなど

用意されていたので全然飽きない。

 

 

そういうのも

みそカツのブランドを確立させるのに

有効だなと。

 

 

それにちゃんとお腹いっぱいになれるし。

 

こういうのも大切ですよね。

 

 

カツには

ソースカツや卵とじカツなど

いろいろあるわけですが、

たいていがご飯のお供として食べるイメージがついている。

 

 

そんな中で

カツ自体を主食として食べるっていう文化を

確立させることで、新しいですし

 

 

 

それこそ

そういった新しい文化を開拓するって

めちゃくちゃ重要ですし

めちゃくちゃ強いんですよ。

 

 

だって、その瞬間

1番になれるんで。

 

 

まあ、ただ斬新なアイディアを生み出すためには

たくさんの知識と情報をインプットし、

それらを適切にアウトプットすることが不可欠なので

時間はかかりますが・・・。

 

 

なので、

どんなビジネスをするにも

ちょっとした工夫で1番になれるように

頑張ってみてください。

 

 

[su_heading size=”30″]お弁当が強い[/su_heading]

 

たらふくになったところで

お会計に進んだんですが、

そのレジでふと目に留まったのが

【お持ち帰りできます】の文字。

 

 

食後で

めちゃくちゃ美味しい思いをしたので

つい買ってしまいそうになりましたが

この後も色々回る予定だったので我慢。

 

 

でも、ああいったアップセル

大切。

 

 

満足度が高ければ高いほど

アップセルは有効ですし

何より一度商品を購入してくれた方は

財布のひもが緩いです。

 

 

信用しきってるわけなんで。

 

 

客単価を上げることも

売上に直結するので

どのビジネスをするにも

この戦略は大切ですよね。

 

 

[su_heading size=”30″]最後に[/su_heading]

 

いかがでしたでしょうか?

 

 

僕がみそカツを大好きになってしまったがゆえに

こんな記事が出来上がってしまったんですが・・・。笑

 

 

本当に美味しかったので

ぜひ足を運んで、一度食べていただけたらと

思います。

 

 

僕が知らなかっただけなんですが、

愛知のほかに

東京・三重・大阪・富山・福島

と他の地域にも展開されています。

 

 

そこでおいしさを確かめるのと

みそカツブランドを確立させた戦略というのを

アナタの目で見てきていただけたらと思います。

 

 

それでは。

 

一応、載せておきます

矢場とん公式ホームページ